WEB
CULTURE
WEBカルチャーについて
WEBカルチャーが掲げるミッションやビジョンを紹介しています。
ミッションWEBカルチャーは何のために存在しているのか?
自分自身・関わりのある人・企業・顧客に「幸せ」を提供する
大きな展望をミッションに掲げる企業が多い中で、WEBカルチャーでは『「幸せ」の提供』と言うシンプルな存在意義を掲げます。
WEBカルチャーという組織のために働くのではなく、自分自身・家族・お客様にそれぞれが求める幸せを提供するのが最優先です。
社内メンバーの8割以上が一般企業を務めた後、独立をして個々に事業を立ち上げ、活動を行っていた経歴を持つ特有の組織形態だからこそ、最適なミッションだと考え抜きました。
幸せの定義は個々人や企業、お客様によっても異なります。
闇雲に行動や支援を行うのではなく、常に幸せをゴール付け、ビジネスを通して、自分自身・関わりのある人・企業・顧客に「幸せ」の提供を目指します。
ビジョンWEBカルチャーは何をするのか?
各工程のスペシャリストでプロジェクトに挑む
WEBカルチャーの組織はコンサルティング・マーケティング・デザイン・開発・広告運用などの各工程で独立をして、事業展開をしていたメンバーで結成された組織です。
Web支援は各工程で室の高い仕事をすることで、大きな成果に結び付くと考えています。
人選と成果に妥協せず、プロジェクトに挑むことはもちろん、メンバー自身がプロフェッショナルであり続けるための、活動と学習を怠りません。
バリューWEBカルチャーが大切にする価値観
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01 成果だけが価値
求められていることは基本的に成果であり、制作・支援自体がゴールではありません。
プロジェクトごとに明確な成果とゴールを定義し、支援に従事します。 -
02 量より質を重視
大きな組織では無いため、制作と支援の量には限りがあり、量をこなすのは困難です。
成果に重きを置いた時、必要なのは質だと考え、支援に従事しています。 -
03 自分を磨き続ける
日々常識が変わるWeb業界において、立ち止まることは衰退を意味すると考えます。
自分自身がプロフェッショナルであり続けるために、日々の学習が必須です。 -
04 領域からはみ出す
自分が得意とする領域のみを極めていても質には限度があります。
その他の領域も知り、自身の領域を俯瞰して見ることで、仕事の質は高まると思います。 -
05 責任と根拠を持つ
お客様から大きな予算を預かっている以上、強い責任感と論理的な支援は妥協できません。
発言や支援に対する責任と根拠を持ってプロジェクトに挑みます。